結婚して新居に選んだのが、築20年ほどの小規模なマンションでした。
50代の女性の大家さんが、ひとりで管理されており、定期的にお掃除に
来られたり、水道料金の支払いなども管理会社を通さず
自分でされていました。
入居して5年目くらいのころ、大家さんから電話があり
私たちが入ってから塗り替えの工事をしたのかを
聞かれました。
私は、自分の家の内装だけでなく、入居時の建物の外装
エントランスや、駐車場、駐輪場などの
有料スペース、共有スペースも写真に撮って
保存していたので、間違いはありませんでした。
私が入ってからは、大掛かりな工事は無かったと
大家さんに伝えました。
数日後、さっそく工事会社がやってきました。
建物の周りに足場が組まれ、朝から夕方まで工事作業員が
頻繁に出入りします。
几帳面で真面目な大家さんが契約した会社だったので
工事作業員の方も、出入りの際に顔を合わせれば、
きちんと挨拶をする、気持ちの良い会社でした。
工事前は、近隣の住民に工事の日程や、
騒音の有無などで迷惑をかけると、挨拶に回ったようです。
特に苦情もなく、順調に塗り替え工事は進んで行きました。
賃貸物件なので、住民が退去するとハウスクリーニングが
行われ、室内は新築物件なみの美しさに変わります。
私の契約した部屋もそうでした。
ところが、外装に関しては誰の迷惑にもならないので
見栄えを気にしない大家さんは、壁が?げていても
色が褪せていてもお構いなしの方がいます。
古い賃貸物件なら、なおさら定期的に塗り替え工事をして
資産価値を上げるべきだと思います。
定期的なメンテナンスは、賃貸契約数を上げることに
繋がると思います。
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